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アップルIDにサインインできない問題に進展がないため、3日前に続きまして学校ネタをお送りします。

(上の写真は立教英国学院さんとは無関係です)

日本語より英語の方が得意なうちの娘(小6)。親の希望としては、英語力を保持しつつ、日本人として恥ずかしくない日本語力・常識・知識を身につけて欲しいと思ってます。「英語ができる」という能力は、しっかりした日本語力があってこそ、武器になると思うからです(帰国して、とりあえず公立の小学校に通ってますが、日本語には苦戦しているようです)。

ただ、日本の教育制度に復帰するには、英語以外の全教科、すなわち国語・数学(算数)・理科・社会を何とかしないといけません。国語・数学(算数)の二つは何とかなっても、理科・社会まで手が回らないという人が多いのでは(うちは国語も危ない。。。)。日本の学校になじめないリスクも考えざるを得ない。

で、おそらく多くの人が考えるであろう選択肢は、帰国子女を積極的に受け入れてくれる学校に転じること。ただ、こうした学校も、もちろん試験があるから確実に入れる保証もないし、英語力をさらに伸ばしてくれる学校というところは限られる。

そこで考えたのは、、、立教英国学院という選択肢。さっそくHPを見てみると、、、

けっこういいかも(娘が親元を離れて暮らしたいと思うかどうかは別として)と思った。

全寮制なので、親はどこにいてもOK。受け入れは小5から高3まで。日本でも受験可能。教育は基本的に日本語。でも英国なので英語教育もしっかり。もちろんネイティブの教員もいるので、本人がやる気になれば英語力は伸びる(はず)。入学・編入の難易度も、そんなに高くなさそうだ(受け入れてもらえる保証はないけど)。

立教英国学院のHP内にあった「よくある質問」コーナーを見て感じた同校のメリットを抜き出してみる。

  • 本校の教育の趣旨を理解した上で、寮生活に適応できるならば、入学に際して国籍、居住地は問いません。したがって、保護者が日本にいても入学可能です。

  • 文部科学省の学習指導要領に基づく日本人教員による英語授業に加え、全生徒にイギリス人によるEC(English Communication)の授業があります。

  • 生徒6名に1人の日本人専任教員の割合となります。加えて、日本人非常勤教員、英国人教員、事務、食堂、寮等の職員が生徒の教育と生活を支えています。クラスはほとんどが30名以下の構成

  • UCLロンドン大学およびサリー大学と教育提携をしており、本校で一定の成績を修め、規定の英語資格試験に合格した者はそれぞれの大学のFoundation course に推薦されます。

立教英国学院は、東京都杉並区にある中高一貫の女子校・立教女学院と提携関係にあり、相互に編入学できる仕組みもある。女子にとっては大きなメリットと言えるだろう(ただ、編入学には条件がいくつかあり、無条件というわけではないようだ。しかも、うちの子は女子校を望んでいない)。

気になる大学進学はどうか。2016年の卒業生(41人)の実績は、

  • 立教大:20
  • 早稲田:6
  • 明治:6
  • 上智:5
  • 慶応:3
  • 一橋:1
  • 東工大:1
  • 東京医科歯科:1

この数字をどう見るかは別れるところ。国立大が少ないので物足りないと思う人も多いと思うが、個人的にはまずまずだと思う(優秀な生徒が、複数の合格を勝ち取っているのだろうけど)。

問題は学費。

年間の授業料は、寮費込みで 2万3100ポンド(高等部の場合)かかる。日本円でだいたい300万円ちょっと。もうちょっとポンドが下がれば何とかなるかもしれない。とりあえず1ポンド=100円にならないかな。。。(入学金と施設費が別途かかるようです)

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