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帰国受験の作文で出がちな問題の続きです。

面接で聞かれることも多いと思うのですが、好きな作家について書かせるパターンです。

これも頻出ですね。

いまはスマホに夢中なうちの子供たちですが、在英時および帰国直後はそれなりに英語の本を読んでいました。

といっても学園モノが中心ですけどね。

邦名「おちゃめなふたご」で知られるイーニッド・ブライトン(Enid Blyton)の作品が大好きでした。

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女性採点者には受ける可能性がありますが、男性の採点者の場合、どう転ぶか分かりませんね。

採点者が英国人だった場合、受けが良いのはロアルド・ダール(Roald Dahl)でしょうか。

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「マチルダ」「BFG」「チャーリーとチョコレート工場」など有名な作品がいくつもありますから、一読しておくといいと思います。米国での知名度はよく分かりません。。。

ロンドンから日帰りできる場所に、ロアルド・ダールミュージアムもありますよ。

 

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