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ロンドン時代の暮らしを振り返る連載は、ぜんぜん筆が進みません。仕事が忙しいという事情もあるのですが、5年前の話なので、記憶が曖昧になっている部分が多くて。。。

ということで、気分を変えまして、中学受験の話でも書きましょうか。

以前にも触れたことがあるのですが(この記事)、実は私、いまから30年くらい前に中学受験を経験しました。今では信じられないのですが、当時は特に予習・復習しなくても、勉強したことをどんどん吸収できる柔軟性を持っていまして、おかげさまで第一志望だった「御三家」の一角とされる学校に合格。6年間、楽しく通いました。

昨年の秋から今年の春にかけて、長女の中学受験に付き合うという形で、久々に中学受験の現場に戻りました。30年前と基本的なところは変わらないものの、学校の勢力図(?)はずいぶん変わったなと言う印象です。

ただ、いわゆる男子御三家(麻布、開成、武蔵)は今でも御三家として健在で、それなりのポジションをキープしている様子だったので、ほっとしました。一方、女子御三家(桜陰、女子学院、雙葉)は、桜陰は別格の地位を占めたままですが、私のころは無名だった学校の追い上げもすごいようですね。

中学受験を控えるお子さんをお持ちの親御さんは、この時期、どの学校を目指せば良いのか、どの学校に入れるのがお子さんにとって望ましいのか、いろいろ思い悩まれていると思います。そこで、30年前に御三家合格を勝ち取り、中・高6年間を過ごした私が、独断と偏見で、学校紹介したいと思います!

これから書きます記事は、基本的に30年前の私の印象をもとにしています。最近の事情はまた違っているかもしれませんが、ご了承下さい。

栄えある1回目は、開成中・高。東大合格者を毎年100人以上、排出する御三家の筆頭格の学校(一学年は400人ですから、多いと言っても、4人に1人)です。

開成の特徴を四字熟語で言うと、

質実剛健

または

文武両道

ですね。このイメージにぴったりな卒業生を一人だけ挙げるとすると、ミッドウェー海戦で戦死した山口多聞海軍少将でしょうか。

開成と言えば運動会、とりわけ棒倒しが有名ですが、これについては多くを書きません。野球部関連では本も出てます。

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同じテーマで別の方が書かれてますね。お好みでどうぞ。

大学を卒業して20年ほど社会人をやっていますが、社会に出てから出会う開成出身者は、そろいもそろって優秀な方が多いですね。

著名な人で言いますと、

  • 岸田文雄・元外相
  • 武藤敏郎・元日銀副総裁
  • 松本大・マネックス証券CEO
  • 岩瀬大輔・元ライフネット生命社長
  • 久保利英明・弁護士

などの方々が開成出身です。詳しくは「みんなの高校情報」などのページを見て下さい。

私の結論としましては、

中央省庁で活躍したい人

大企業など、組織の中で偉くなりたい人

におすすめの学校です。

 

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