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海外にある日系の高校で最高峰に位置するのが、慶応ニューヨーク学院。慶応大学への進学がほぼ確保できるとあって、富裕層に大人気みたいです。

私は、英国と米国だったら英国派なので(米国は銃社会なので避けたい)、子供を通わせることは1%も考えてませんが(自分自身がNY赴任になったら別ですが、可能性はほとんどなさそう)、立教英国、帝京ロンドンについて調べたついでに、ちょっとHP内を探索してみました。

まず、最も気になる学費から。すぐに見つかりました。

  • 入学金:3700ドル
  • 授業料:2万4800ドル
  • 寮費(通学生はなし):1万4900ドル
  • 通学費(詳細不明。寮生は不要):2600ドル
  • スクールバス:6500ドル
  • 教材費等:2000ドル
  • 施設整備費:1800ドル

入学金、授業料、教材、施設整備費は、通学でも寮生でも共通です。このほか、制服代なんかもかかるようです。ざっと計算すると、1年間にかかるコスト(入学金を除く)は、

  • 通学の場合:3万7700ドル

  • 寮に入る場合:4万3500ドル

いまの為替レート(1ドル=113円)で計算すると、通い=430万円、寮=500万円となります。

なんですか、これ。庶民には絶対ムリじゃないですか(その前に、人気がありすぎて、入学試験をパスできないという可能性が高そうです)。

やけくそ気味に、進路を調べてみました。

ちょっと分かりにくいのですが、Q&Aのコーナーに出てました。過去5年分出てましたが、ほぼ全員が慶応大学に進むようです。推薦辞退者は、多い年でも2人(1学年だいたい100人前後)しかいません。

特筆すべきなのは、毎年

慶応大学医学部に2人

進学しているという事実です。慶応医学部ですよ。一般入試で入るには難易度が高すぎる大学ですが、慶応ニューヨーク学院にいれば、「50分の1」の確率でいけるわけです。このコースは狙い目かもしれませんね。

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