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帰国受験は甘くないシリーズ。渋谷渋谷編に続きまして、立川国際の不合格体験記(涙)です。

渋谷渋谷編は、下記からジャンプできます。

立川国際は、東京都内に10校ある都立の中高一貫校。10校のうち唯一、帰国枠があります(2017年時点。2018年度からは白鳳中高一貫も実施するようです)。

都心から通う場合、通勤ラッシュとは逆の流れになるため、子どもへの負担が少ないです。駅から遠い(立川駅から歩くと20分くらい)のが難点ですが、なんと言っても学費が安い!

立川国際を受ける場合、まず事前に受験資格があるかどうか、判断してもらうために、面談に行く必要があります。両親が日本にいない場合、祖父母とかでもOKです。用意するものは、

  1. 海外帰国生と相談票(自分で記入)
  2. 海外在留証明書(会社に書いてもらう)
  3. パスポート(志願者、両親)・・・出国日と帰国日を確認する
  4. 海外での成績表2年分・・・成績がいいか悪いかは関係ない

です。

この事前相談という制度、いかにもお役所的な公立校だな~と感じなくもないんですが、こちらとしても、学校の様子や考え方を知ることができるため、悪くないと思います。

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で、この事前相談で、ちょっと「え!?」と驚いたことがありました。それは、在校生の留学数について聞いた時のやりとりです。

私「在学中に留学する生徒ってどのくらいいるんですか?」

先生「学年にもよりますが、20人くらいですね」

私「学校の制度を使うんですか?

先生「学校のものもありますが、都の制度を使う生徒が多いです」

私「どの学年が多いんですか?」

先生「高1の夏から高2の夏、というパターンが多いですかね」

私「どういう生徒が行くんですか?」

先生「成績優秀者です。ただ、私たちはあまり勧めてないんですよ。留学すると、英語は伸びるんですが、他の科目にどうしても影響が出てしまうので」

私「そうですか。。。」

 

「国際」という名前を冠しているのに、留学を勧めない学校。そんなに大学進学実績が重要なんでしょうか。なんだか嫌な予感がしました。

帰国子女受験は甘くない(8)~立川国際不合格体験記(中)~に続く。

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