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ロンドンで子供を現地の学校に通わせていたと言うと、よく聞かれるのは「学校をどう決めたのか」ということ。私の場合、子供が2人いたので、2人が同時に入れる(=2人の学年にともに空きがある)ことを最優先で学校を探した。

イギリスの小学校は、5歳になる年齢から始まり、11歳になる年齢で終わる。計7年間だ。最初の1年間をレセプションと言い、6歳になるとしにYear1、卒業するのはYear6だ。レセプションからYear2までは、勉強するというより、学校生活に慣れることを優先する。親からしたら、ほとんど遊びに行ってるんじゃないかと思うようなカリキュラム。ただ、英語がさっぱり分からない子供を持つ親にとっては、そっちの方がありがたかったりする。

話がそれた。

どう学校を決めるのかというと、公立の場合、住所が決まったら、区役所(カウンシルと呼ぶ)にネットで申し込む。第一希望から第六希望くらいまで書けたと思う。学年の途中から入る場合、希望した学校に空きがあれば、申請から1週間くらいで入れる。自宅付近の学校に空きがない場合、遠くの学校から入学許可が出てしまう場合もある。2人同時に申請し、2人バラバラの学校になってしまったら、送迎が大変すぎるし、下の子供が泣き叫ぶ(いま思えば、上の子も小学校2年生で、まだまだ泣きたい年頃。上の子にはいろいろ我慢させてしまったなあと反省してます)から、困るなと思った。

どの学年にどのくらい空きがあるか、というのは、問い合わせてみないと分からない。各カウンシルで一括管理しているはずなのだが、答えてくれないこともある。ちなみに、日本人が多く住むEaling地区の場合は、カウンシルのHP内にあるIn-year school vacanciesというページで確認できる。他のカウンシルも、おなじような数字を出しているかもしれないので、知ってる方がいたら教えて下さい。

公立小の場合、学校によって当たりはずれがあるのはもちろん、学年や入るクラスによっても当たりはずれがあるが、そんなことは入ってみないと分からない。前日のブログでも書いたけれど、低・中学年(Year4くらいまで)なら公立でもOK。高学年(Year5以上、特にYear6)の場合、経済事情が許すなら、私立をお勧めしたい。Year7(中学生)以上のケースは、体験していないのでよく分かりません。

もちろん滞在期間やご家庭の教育方針によって違うとは思います。何を大事にするか、お子さんとよく話し合って、良い選択をしてください。楽しい滞在になりますように。

下記の本、古いけど役に立ちますよ。ご参考まで。

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