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2月に入りましたが、みなさまいがかお過ごしでしょうか。

中学受験に挑戦中の方は、そろそろ結果が出始めることかと思います。合格かどうかを確認するのは本当に緊張しますよね。自分のときよりも、娘の時の方が緊張しました。

自分の時は、試験を受けたのは私ですから、だいたい結果も予想が付いていますので、結果がどうあれ、受け入れる準備ができていました。中学受験は厳しい戦いです。以前紹介した「2月の勝者」というコミックの第1話にもあるように、受験者のうち、第一志望に合格できるのは、わずか3割程度に過ぎないと言われています。

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私が思うに、中学受験は結婚と少し似ているように思います。例えば、

 
  1. 受験校を一つに絞る必要はない=同時に複数の方ににプロポーズするのは反則ですが、候補を一人に絞る必要はない。
  2. 受験対策を頑張っても、必ずしも合格するわけではない=頑張ってプロポーズしても、相手から断られるケースもあります。
  3. 第一志望校に合格して進学しても、その学校が自分に合うかどうかは分からない=意中の相手と結婚しても、幸せな結婚生活が送れるかどうかは分かりません。
  4. 第二、第三志望の学校に進学した場合でも、本人の心がけ次第では、楽しく学校生活を送ることも可能=一番好きだった相手と結婚できなかった場合でも、夫婦の心がけ次第で楽しい結婚生活を送ることはできます。
  5. 中学受験はゴールではなくスタート。入学してから何をするのかが重要=結婚はゴールではなくスタート。2人でどういう家庭を築いていくのかが重要。
  どうですか?似てませんか?もちろん、似てない部分もあります。それは、

中学受験に全敗しても、進学先の学校はある!
ということです。

結婚はそうは行きません。

10人にプロポーズしたって、100人にプロポーズしたって、全員にフられるかもしれませんよね。誰かがOKしてくれなければ、結婚はできないわけですが、中学受験は最終的に「公立中」という選択肢があります。

まあ、少なくない時間とお金を投入して受験勉強したのだから、公立中に行くのは嫌だという気持ちの方もいるかもしれません。ただ、小学6年生はそれほど弱くありません。私の周辺にも、御三家に合格できる実力がありながら、全滅して公立中に進み、高校受験で筑波大付属駒場に合格した友人がいました。

そう、中学受験で失敗しても、その失敗をバネに、高校受験や大学受験で挽回できるのです。ということで、受験生を持つ保護者の皆さん。結果はどうあれ、お子さんは大丈夫です。保護者の方が過度に緊張したり、落ち込んだりしないようにしてあげて下さいね。