スポンサーリンク

先日、立教英国学院について書いたので、帝京ロンドン学園についても調べてみました。

いきなり出口について書くのもどうかなとは思いますが、一番分かりやすいし、気になるところなので、卒業生の進路から。

学園のHP内に

過去5年間(2011-2015年度卒業生)の合格実績

というページがありますので、チェックしてみました。卒業生は5年間で114人だそうです(けっこう少ないですね。このくらいの数だと、教職員の目が行き届きそうです)。

主要な大学への進学実績を拾ってみますと、一番多いのは帝京グループで、計34人。全体の3分の1ですね。

  • 帝京 25人
  • 帝京平成 5人
  • 帝京短期 2人
  • 帝京科学 2人

それなりに社会的な地位が高い帝京大医学部にも何人か行ってるのかもしれませんが、そこまでは開示されていません。帝京グループ以外で、3人以上の卒業生が進学しているのは、次の通り。

  • 上智 6人
  • 立教 5人
  • 立命館アジア太平洋 5人
  • 法政 4人
  • 立命館 4人
  • 成蹊 3人
  • 玉川 3人
  • 名古屋外大 3人

正直、微妙ですね。早慶への進学者はいないようです。

気になる海外の大学への進学者数は、20人ちょっと。HPによると、2015年度にKing’s College Londonに2人、合格したとのことです。せっかく海外で高校生活を送るのだから、海外の大学に行く道がある方がいいですよね。キングスカレッジの他には、Edinburgh Universityへの合格者も出しているようです。

卒業生の進路について書かれたページの下の方に、担当教員からのコメントがありました。

進路担当教員からのコメント

英国での様々な体験を通して考え、学び、そしてそれを学問分野へと結び付けていくことで、大学を選択する生徒が多いのが本学園の特徴です。ヨーロッパ各都市への研修旅行、現地校の生徒との交流、職場体験など、どんな場面でも、誰とでも、堂々と自分の考えを発していく経験を増やしてあげること、そして英国史や社会、英語、国語といった授業で歴史や時事を取り上げて生徒に考えさせる機会を持つこと、 IELTS対策や小論文、プレゼンテーション、英文法、英会話などで技術面で発信していく力をつけてあげることが、生徒たちが自分の将来を作り上げていく上で大切になると私たちは考えています。大学受験に関しては、学園での学びを活かしてAO、推薦入試で受験していく生徒がほとんどです

引用:帝京ロンドン学園のHP

え!

AO、推薦がほとんど?

それって一般受験に挑む生徒があまりいないってことですか?

これにはちょっと驚きました。そういうのもなんでしょうか。私が時代遅れなのかなあ。

帝京ロンドン学園については書ききれないので、続きはまた後日、書きたいと思います。

スポンサーリンク